真鍋島の走りみこし見学ガイド
・・・見所は5月3日(火)の本祭り・・・・


 ゴールデンウイークの5月2日(月)・3日(火)・4日(水)の3日間で開催される真鍋島の走り神輿の見学情報をお知らせします。
 真鍋島の伝統行事である走り神輿は元禄9年(1696年)に八幡神社新築記念の行事として始めれれたと言われています。3体の神輿が島の通りを猛烈な勢いで駆け抜けるのが特徴の、勇壮な行事です。 それぞれの神輿には、輿守(こしもり)と呼ばれる担ぎ手8人と、輿守のまとめ役の警護の1人がつく。輿守・警護は祭りの間行動を共にし、古式にのっとって垢離取りや水杯などの儀式を行います。

 伝統行事の継承については何回かの転機がありますが、平成10年の八幡祭り保存会の発足、平成11年の笠岡市指定重要無形民俗文化財指定、平成17年の開催日の変更(ゴールデンウイークに開催変更)など幾多の節目を乗り越えながら現在に至っています。
 華々しい祭りの裏には少子高齢化の島で若手の24名の担ぎ手の確保という難しい問題に毎年悩まされており、当然島の若者は限られており、担ぎ手の殆どを島外に求めている。

5月2日(月)「宵宮」
神輿を出して埃をはらい、これに晒布で襷をしめる。
八幡神社で神事があり、棒術と獅子舞が奉納される。実際に8人が持つ位置を決めて、実際に走ってみる。(かけならし)を行う。

5月3日(火)「本祭り」
海上渡御と走り神輿がある。
・・・走り神輿観戦ツアー募集中!

5月4日(水)「お帰り」
神輿を担いで八幡神社まで帰る。
午後3時ごろお旅所から八幡神社まで神輿を走らせて帰る。
・・・お帰りを見るツアーも募集します!


みどころは何といっても5月3日の「本祭り」でしょう。

5月3日・・・スケジュール・・・
朝9:00ごろから八幡神社で神事があり、棒術と獅子舞が奉納された後に、3体の神輿に神霊が移される。
9:30ごろ・・八幡神社境内を所せましと境内から参道の鳥居まで1体づつ走り抜ける。





10:30ごろ・・それぞれの3体の神輿は岩坪港で飾り立てられた船に乗せられ、舟歌を歌いながら海上渡御を行い、本浦の港を目指す。








11:20ごろ・・本浦の港に神輿上陸。3体の神輿がお旅所に集まり、神事・棒術などが行われ島内の道路を走る。
11:50ごろ・・最後桟橋近くの広い浜の道路で、いよいよ競争となる。
 









交通アクセス・見学コース

●行きの船便
船便・・三洋汽船定期便(真鍋島行)をご利用ください。
     普通船(片道990円)高速船(片道1710円)
8:10 笠岡港発普通船真鍋島行・・9:25真鍋島岩坪港下船(徒歩3分)・・八幡神社へ
9:10 真鍋島行高速船・・9:54真鍋島本浦港下船(徒歩15分)・・八幡神社へ
10:50 真鍋島行高速船・・11:34真鍋島本浦港下船・・本浦港で
走りみこしは概ね午前中で終了いたします。

●お帰りの船便
13:20 笠岡行高速船・・・14:04笠岡着
15:05 笠岡行高速船・・・15:49笠岡着
16:25 笠岡行普通船・・・17:37笠岡着


車でお越しの方は周辺に無料駐車場がございます。ご利用ください。