東日本大震災支援プロジェクト
疎開先としての笠岡諸島での受入れについて

 この未曾有の大震災で笠岡諸島として何が出来るか!と考えた時に、今一番被災された方が望むことは何だろう!自分だったらどうだろう?と考えた時に、ゆっくり休める場所ではないかと考えています。
 笠岡諸島はこれまで空家対策で延べ33世帯74名の移住者を受入れてきました。その実績の背景には笠岡諸島に残っているコミュニティの受入れ体制が大きいのではないかと思っています。こんなときに私たちに出来ることは子どもを持った世帯、高齢者世帯など、一時的でも、長期でも受入れを出来、すぐに生活できる環境づくりではないかと思っています。生活支援を含めて多くの被災者を受け入れることはできませんが、1家族でも生活支援も含めてサポートする体制を作っています。
 また、この活動に対してのご寄付の申し出もあります。私たちが受け入れる人のサポートのために寄付活動もはじめています。
 目標は、笠岡でバスを出して被災された方をお迎えにあがり、50人でも100人でも地域で受入れ、生活支援も含めてこの急場をしのぐことが出来ればと思っています。

 なお、このプロジェクトでの対象者は被災者で家をなくされた方を最優先とさせていただきます。

 現在、掲載している島について
 高島・・・笠岡諸島でも陸地部に一番近い島。日に4便の船便。漁業の比較的盛んな地域。漁師経験のある方は漁業関係でも当面の仕事が見込まれる。笠岡諸島の空家対策の草分けの島。
 真鍋島・・・笠岡から高速船で40分のところにあり、これまで子どもを持った世帯を中心に受け入れを行っている。小学校7名・中学校2名・保育園8名。
 白石島・・・笠岡から高速船で20分。海水浴場があり夏は観光客でにぎわう。伝統芸能・白石踊を通じて世代間交流が密に行われている。(移住者受け入れ実績有・外国人用の宿泊施設もある)小学校・中学校・幼稚園がある。
 飛島・・笠岡から約1時間、1日4往復。昔から海運業を営まれる方が多い。

笠岡諸島に空家をお持ちの方の空家の提供をお願いしています。ご協力をいただける方は下記までよろしくお願いします。・・・kasaokaislands@gmail.com

物件のリストはこちらです。 
https://spreadsheets.google.com/pub?key=0Aq6MzK0iEzP2dG9sNzVGaDJVMjV3czdaekFIYm4tWmc&output=html


お問合せ:NPOかさおか島づくり海社 
      笠岡市北木島町3802-53 0865-68-3741  (時間外対応:09053741333 守屋)
 mail:kasaokaislands@gmail.com