
高島に30代のご夫婦の移住が決定しまし
た。岡山市在住の成瀬さんです。
成瀬さんは20代のころは東京でコンピューター関係の仕事をされていたのですが、7年前に身体を壊し、地方への移住を決意し、岡山へ。それまでの仕事を引き継ぎつつ岡山での生活を楽しんでおられ、2年前パラグライダーに出会い虜になり、今では週5日ぐらい岡山から笠岡へ通っているぐらいの方。奥様ともパラグライダーを通じて知り合ったそうです。
そんな成瀬さんが笠岡への移住を考えるのは当然の流れかもしれません。コンピューター関連の仕事のため自宅が仕事場。高速回線さえあれば仕事はできる。そして、笠岡の陸地部で物件を探していたとのこと。そんな時にパラグライダー仲間から「笠岡だったら島でも移住の世話をしているよ」というなにげない言葉から話は急展開したようです。成瀬さんの中には「島」という選択肢は全然無かったようですが、その言葉を聞いて、別にネット回線さえあれば島だって全然苦にならないし、高島だったら返って干拓にも近い。 電話があったのは平成21年3月のはじめ。私は、最初レジャー感覚の別荘的な使い方をしたいのかなと半信半疑でした。話を聞いているうちにパラグライダーで起業も考えているということ、それなら「空」だけでなく「マリンスポーツ」も合わせて考えるとビジネスチャンスが広がると話を大きくしとにかく島に来て欲しいと下見の日時を決めた。
高島の空家対策は笠岡の空家対策の発祥地であり、支社長の河田さん・妹尾さんと連絡を取りながら3月13日に下見。26日には契約といった超スピードで成瀬夫婦の移住が決定した。
4月から少しづづ荷物を運ぶ段取りをし、妹尾さんの漁船の時間に合わせて数回に分けて高島の家に荷物を運び込む予定にしている。
成瀬さんは高島への移住の過程をブログにも掲載していている。そんなことも影響してか早速4月16日にはOHKと地元笠岡放送の取材が入り、成瀬さんの引越しの取材を受けていた。
これまで高島は比較的団塊の世代の移住が多く、事業としては停滞気味でしたがここで一気に日の目を見た感じで、今島で一番明るい話題であり、成瀬さんの持つパソコンスキルにも、高島の特産品のネット販売などへの夢の実現に向けた期待が既に湧き上がったいる。
島のブロードバンド整備で島でのSOHOの可能性が広がった。
空飛ぶ夫婦の島暮し(成瀬さんのブログ)
|HOME|