| あなたは島暮らしに向いているか?否か? |
平成14年から現在に至るまで「定住促進」ということで笠岡諸島7島のうち4島でIターン者を受け入れ地域の活性化を図ってきました。特に団塊の世代を中心に大勢の方々に来ていただき笠岡諸島の移住対策については一定の成果を挙げたと考えています。 これまでの経緯については、初期の手当たり次第に実績づくりの手探りの時期、団塊の世代と共にいわゆる団塊ジュニアの世代が子供の教育の充実を島に求めて移住が進んだ時期、田舎暮らしの本の企画で一時多かった女性のひとり移住、そして安定期(希望はあっても物件がない)、そして、東日本大震災被災者への空き家提供。(直接的にはケースはないが、千葉・東京から3世帯の原発からの疎開移住)などなど。 正直なところIターン者を迎え入れるなら、若い人がいいとか、島に貢献してくれる人がいいとか、いろいろな受け入れ側の要望もあり、入る側の思いと受けいれ側の思いが一致して初めて理想的な島暮らしにつながる。しかし、現在の方法では入って生活してみなければわからないと言った出たとこ勝負的なところがあり、定着率にも影響していると思われます。 そこで、果たして自分が島暮らしに適応しているかどうかをいろいろな人の話を聞いて判断する機会の必要性を感じ手います。基本的な島暮らしを理解した上で次なるステップに進むことにより、理想的な島暮らしを実現できるのではないかと考えています。 私どもNPO法人かさおか島づくり海社は空き家バンクを持っていません。私たちは空き家の物件を紹介するのではなくて、島暮らしを実現するために地域と向き合いどう生活していくかをお互いに考えるサポートをさせていただいています。 極端なことを言えば、現時点で「空き家」を持たなくても移住対策は可能です。入りたい人がある程度決まらなければ交渉も出来ません。この人に来て欲しいということになれば自ずと家は見つかるものです。 ということで、今回は「島暮らし適性判断」のためにいろいろな立場の方々のお話をいただく場を設定し、第3者的なプロヂュースの立場で島に詳しい齋藤潤先生にもアドバイスをいただくツアーを開催します。定員10名となっております。お早めにお申し込みください。 申し込み先・・・井笠広域観光協会 0865-69-2147 メールの場合は、参加者の住所・氏名・電話番号・簡単な自己紹介等をご記入ください。 e-mail kasaokaislands@gmail.com |
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